あなたの原付バイクがもし万が一、立てた状態であってもまだ漏れて来るようでしたら、フロート(油面を調節する部品のことですね)の引っ掛かりが考えられるます。キャブ以外、例を挙げればタンクからだとか、ホースからだとか、キャブのドレン以外からガソリン漏れを起こしている場合は、漏れている点が破損している可能性が考えられます。そして、強風で倒れてしまったときや、普通にこけてしまったときにキャブからガソリンが漏れます。これでも回復しない・・・そんな場合には、キャブの分解点検・修理が必要になります。
原付も含めてバイクとは倒れやすいのはものなのですが、原付が倒れた際に、ガソリンが漏れてしまうのもこれは当たり前なことなんです。いわゆるオーバーフローという、キャブに容量を越えたガソリンが流れた場合などに、余計なガソリンを排出するようになっているわけですね。なので、その場合はドライバーの柄などを使ってキャブ本体をコンコンと叩いてみてください。
倒れたときに、キャブからガソリンが漏れてしまうのは、故障ではなくて元々そういう構造というわけですね。この場合は、漏れると言うよりも、こぼれるという表現のほうがしっくりくるかもしれません。でも、それはそういうものなので心配いりません。
キャブの構造を話すとなると長くなってしまいかねないので省略しますけどね。そのようなときはバイク屋さんに持っていって修理してもらうのがベターですね。なので、その場合は要チェックです。
2008年5月18日 17:36 |個別ページ