今ではまず無いかもしれませんが、チューブが入っている原付タイヤのパンク修理について解説してみます。
チューブ入りの原付車種は、今では随分少なくなりましたね。しかし、現在の原付バイクでも、ホイールが錆びていたり、歪んでいたりする場合、チューブレスホイールでもチューブを入れるケースがまれにあります。
チューブタイヤの場合は、基本的にはホイールを車体から外すことから始まります。
まず、空気注入口のネジ部分が見えるでしょうか?
サスの部分で止まった状態の、ボルトを外しましょう。トルクがかかっていますので、レンチを使った方が簡単ですね。
ボルトが取れましたら、今度は車輪を止めているシャフトを抜きましょう。硬い場合は、車輪軸を痛めないようにプラスチックハンマー等を使うのがいいですね。
それから、タイヤの空気を抜いて、ビートを落とし、片方だけホイールから外します。
次に空気注入口のネジを取って、チューブを取る準備をし、チューブを引っ張り出し、完全に取り出してください。
そして、チューブに空気を入れ、穴を探します。コンプレッサーを用いてスマートにやっていきたい作業ですね。
穴を確認次第、穴の付近をしっかりペーパーをかけ、油分や汚れを落とします。
次にのりをしっかり塗り、乾かしてください。
乾かしているは、刺さっているものを探し、あれば抜いておいてくださいね。
さて、およそ10分ぐらい乾かすと、今度は補修パッチを張ります。
ゴシゴシしごき、しっかりなじませるようにしてください。
そして、透明フィルムを剥がして、再度空気を入れ、確かめます。
最後にタイヤに空気を入れ、外したように組み付けて、パンク修理完成です。
参考程度に覚えておいても損は無いかもですね。。
2008年5月18日 16:14 |個別ページ