原付バイクで走行中にエンジンが止まってしまうトラブルに遭遇すると、本当に困りますよね。また、エンジンを止めるときに、急に止まります。このケースでは、クランクシャフトを回す役割のベアリングが錆ついているか、もしくはボールが破損していることが考えられます。燃料系トラブル、吸気系トラブル、電送系トラブル、駆動系トラブル・・・など大まかにいうとこんなところでしょうか。
2つ目に、クランクシャフトベアリングが正常に動かないと、エンジンを始動すると、シャーシャーうるさいといった現象がおきます。そして停止時は、突然。まず、ベルトが切れ、クランクケースの内部がグチャグチャになっていると、ベルトの磨耗は最高速が伸びません。切れる瞬間は、エンジン音が空回りするといった感じです。
停止後は、キックすら下りないという状態に陥ります。場合によっては、クランクシャフトの交換も必要ですね。なので、クランクベアリングの交換と、それを取り巻いているオイルシールの交換といった処置を行いましょう。この場合の修理ですが、故障箇所がベルト切れなのでキドライブベルトを交換してください。
場合によっては、クラッチ側の交換も必要かもしれません。切れれば、ギヤ付きニュートラルみたいな状態になります。停止時は、ひどい時などキックすら下りないようです。では、この中から原付の駆動系トラブルについて、原因やそれに伴う修理箇所について触れてみたいと思います。
2008年5月18日 15:47 |個別ページ